この記事のポイント
- Yahoo!きっずは2026年12月4日でサービスを終了する。
- 終了理由として、GIGA端末、SNS、動画、生成AIまで子どもの利用環境が広がったことが挙げられている。
- 終了日までに、よく使う学習ページの配布元と利用条件を確認し、家庭の検索ルールを作る。
サムネイルはイメージ写真。写真の配布元:Unsplash(利用許諾)。紹介するサービスの画面ではない。

LINEヤフーは、Yahoo!きっずを2026年12月4日で終了すると発表した。PCでの検索だけでなく、学校のGIGA端末、スマートフォン、SNS、動画、生成AIへ子どもの利用環境が広がり、青少年保護とリテラシー教育の提供方法を見直すためだとしている。
一般検索へ置き換えるだけでは足りない
子ども向けの入口がなくなるからといって、大人と同じ検索サービスを無条件で渡すと、広告、誤情報、年齢に合わない内容へ触れる機会が増える。まず、学校や自治体が指定する教材、図書館、博物館、官公庁など、目的別の公式ページをブックマークする。
「困った画面は閉じて大人へ見せる」「名前・学校・顔写真を送らない」「AIの答えを資料で確かめる」の三つを親子で決める。
サービス終了を装う「移行手続き」「データ保存」といったメールや広告から、Yahoo! JAPAN IDや個人情報を入力しない。公式のお知らせを自分で開いて確認する。
保存するならページの権利も見る
お気に入りの特集や学習ページを残したい場合でも、本文や画像を一括保存して再配布してよいとは限らない。配布元、利用規約、学校内利用の条件を確認し、必要ならURLとページ名だけを控える。
LINEヤフーは、情報モラル教材、ネットトラブル対策、相談窓口、保護者向け情報による支援は継続すると説明している。具体的な代替サービスを一つに決めた発表ではない。
出典:Yahoo!きっず公式サービス終了のお知らせ。確認:2026年9月30日。写真はサービス画面ではなくイメージである。


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