YouTubeの「自分専用ホーム」は日本でまだ使えない。Custom Feedsで狭まる視野にも注意

ノートとスマートフォン、ノートPCを置いた机のイメージ写真 便利ツール
イメージ写真。記事で紹介する実機・画面ではありません。写真:Unsplash(配布ページ) / Unsplash License

この記事のポイント

  • YouTubeは文章でテーマを指定し、専用ホームを作るCustom Feedsを発表した。
  • 米国で今秋にウェブ、モバイル、テレビへ提供予定で、日本提供日は公表されていない。
  • 自動更新されるおすすめは便利だが、似た内容へ偏る可能性を意識したい。

サムネイルはイメージ写真。写真の配布元:Unsplash(利用許諾)。紹介するサービスの画面ではない。

作り方:気分・用途を文章で指定 複数のフィードを保存。見直し:似た動画への偏り 不要な候補と利用時間。日本提供前に既存の再生リストで試す
RyXeon作成の解説図。実際のサービス画面ではない。

YouTubeは、気分や用途を文章で指定して専用のホーム画面を作る「Custom Feeds」を発表した。「30分の通勤向けポッドキャスト」「長いドキュメンタリーで夜を過ごす」といった条件で、複数のフィードをホームへ保存できる。

日本で今すぐ使える機能ではない

公式FAQは、米国の利用者へ今秋、ウェブ、モバイル、テレビで提供すると説明している。日本での提供日や日本語入力の仕様は未公表だ。似た名前の拡張機能を探して入れる必要はない。

提供されたら「用途+時間+長さ+避けたい内容」を一つの文章にし、通常ホームより探す時間が短くなるか比べる。条件を盛りすぎず、不要な候補はフィードを作り直す材料にする。

Custom Feedsは検索結果を固定するフォルダーではなく、内容が自動更新されるおすすめである。医療、投資、政治など一つの見方へ偏りやすいテーマは、通常検索や一次情報も併用する。

便利さと視野の広さを分けて管理する

運動、学習、料理など目的が明確なフィードには向く。一方、同じ主張や制作者ばかり並ぶなら、反対の観点や初心者向けという条件を加える。使わないフィードは削除し、ホーム画面を増やしすぎない。

日本で待つ間は、再生リスト、チャンネル登録、後で見るを目的別に整理できる。新機能がなくても、通知を必要なチャンネルだけに絞る方が視聴時間を管理しやすい。

出典:YouTube公式Made On YouTube 2026 FAQ、視聴者向け機能発表。確認:2026年9月28日。

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