ThreadsでMeta AIに質問すると公開される場合がある。DMとの違いを1分で確認

ノートとスマートフォン、ノートPCを置いた机のイメージ写真 生成AI
イメージ写真。記事で紹介する実機・画面ではありません。写真:Unsplash(配布ページ) / Unsplash License

この記事のポイント

  • Threadsの公開投稿やコメントで@meta.aiを呼ぶと、質問とAIの返信は誰でも見られる。
  • Meta AIとのDMはチャット内だけに表示され、2026年9月時点ではモバイルアプリ向けである。
  • 住所、連絡先、勤務先の内部情報などは、公開・非公開を問わずAIへ入力しない。

サムネイルはイメージ写真。写真の配布元:Unsplash(利用許諾)。紹介するサービスの画面ではない。

公開フィード:@meta.aiをメンション 質問・返信を誰でも閲覧。DM:本人だけが会話を閲覧 モバイルアプリで利用。入力前に投稿欄かDMかを見る
RyXeon作成の解説図。実際のサービス画面ではない。

ThreadsではMeta AIを二つの場所から使える。公開アカウントが投稿やコメントで@meta.aiをメンションする方法と、DMで1対1に質問する方法だ。見た目はどちらも会話だが、公開範囲は大きく異なる。

@meta.aiへの返信は公開の会話だ

Metaの案内では、公開フィード上の質問、利用者の返信、Meta AIの回答は誰でも閲覧できる。投稿の文脈を離れず背景情報を聞ける一方、検索窓や個人用チャットのつもりで個人的な事情を書くと、その内容も公開投稿になる。

送信前に、画面上部が投稿作成・コメント欄なのか、DMのMeta AIチャットなのかを確認する。公開の場では、後から広がって困る質問を入力しない。

DMであっても、氏名、住所、電話番号、診療情報、会社の未公開資料、ログイン情報は貼り付けない。AIの回答は誤ることがあるため、ニュースや制度は元の発表へ戻って確かめる。

見たくない返信は調整できる

Meta AIの返信を減らしたい場合は@meta.aiアカウントをミュートするか、投稿のメニューから「興味がない」を選べる。自分の投稿についたMeta AIのコメントは非表示にもできる。

DMの会話は本人だけに表示されるとMetaは説明している。2026年9月時点でMeta AIとのDMはモバイルアプリ向けで、Web版には対応していない。

出典:Meta公式Threads、Meta AIとDMで対話できる機能をローンチ。確認:2026年9月30日。写真はThreads画面ではなくイメージである。

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