iPhoneの既定アプリを変えてもデータは移らない。切り替え前に試すべき3場面

机に置かれたスマートフォンと周辺機器のイメージ写真 スマホ活用
イメージ写真。記事で紹介する実機・画面ではありません。写真:Unsplash(配布ページ) / Unsplash License

この記事のポイント

  • 最新OSでは「設定」→「アプリ」→「デフォルトのアプリ」から変更する。
  • 変更できる種類は地域や利用条件によって異なる。
  • 既定先を変えても履歴、ログイン、ブックマークなどは自動移行しない。

サムネイルはイメージ写真。写真の配布元:Unsplash利用許諾)。紹介するサービスの画面ではない。

切り替える:設定→アプリ→デフォルト 対象の種類を選ぶ。3場面を試す:リンク・メール・パスワード 戻し方も確認。入口を変えても、履歴や設定は自動移行しない
RyXeon作成の解説図。実際のサービス画面ではない。

iPhoneでは、Webブラウザやメールなどの既定アプリを変更できる。リンクを押したときに開くアプリを選べる便利な設定だが、アプリの中身まで引っ越す機能ではない。

切り替えは設定の『デフォルトのアプリ』から

最新のiOSへ更新し、「設定」→「アプリ」→「デフォルトのアプリ」を開く。変更したい種類を選び、利用するアプリを指定する。表示される種類は国や地域、アプリの対応状況で異なる。

既定先を変えたら、Webリンク、メールアドレス、パスワード入力の3場面を短く試す。

ブラウザのブックマークや履歴、メールのアカウント設定、保存済みパスワードは、既定アプリの変更だけでは移らない。移行機能の有無をアプリごとに確認する。

戻し方まで覚えておく

合わなければ同じ画面から以前のアプリへ戻せる。仕事の認証リンクや決済など重要な操作は、切り替え直後にいきなり本番で試さず、一般的なリンクから確認したい。

日本ではWebブラウザの選択に関する表示や条件が他地域と異なる場合がある。Appleの最新案内と自分の端末画面を基準にする。

出典:Apple「iPhoneやiPadでデフォルトのアプリを変更する」。確認:2026年9月24日。

コメント

タイトルとURLをコピーしました