救急時にスマホを開けない。Androidの緊急情報はロック画面から見える前提で設定する

机に置かれたスマートフォンと周辺機器のイメージ写真 スマホ活用
イメージ写真。記事で紹介する実機・画面ではありません。写真:Unsplash(配布ページ) / Unsplash License

この記事のポイント

  • Androidは緊急連絡先や医療情報をロック画面から表示できる。
  • 緊急SOSや位置共有の対応状況は端末・地域・通信環境で異なる。
  • 登録後はロック画面からの見え方を自分で確認する。

サムネイルはイメージ写真。写真の配布元:Unsplash利用許諾)。紹介するサービスの画面ではない。

登録する:医療情報・緊急連絡先 端末の安全設定を確認。ロック画面で試す:本人情報を見ずに操作 見せる範囲を再確認。役立つ情報と、見せすぎない配慮を両立
RyXeon作成の解説図。実際のサービス画面ではない。

事故や体調不良で本人がスマホを操作できないとき、Androidの緊急情報は連絡先や医療情報を救助者へ伝える手掛かりになる。役立つためには、端末を解除せず見られることを理解して設定する必要がある。

公開してよい情報だけを登録する

端末の「安全性と緊急情報」などから、緊急連絡先や医療情報を設定する。項目名は機種で異なる。氏名、血液型、アレルギーなど、救急時に必要で公開してよい範囲を選ぶ。

登録後は一度端末をロックし、第三者の立場で緊急情報を開けるか確認する。

緊急共有やリアルタイム位置の送信には、位置情報とインターネット接続が必要な場合がある。すべての地域・端末で同じ機能が使えるとは限らない。

連絡先にも事前に伝える

緊急連絡先へ指定した人には、登録したことと通知が届く可能性を伝える。電話番号が変わったときや関係が変わったときは更新する。

Googleは電源ボタンを5回以上押す緊急SOSも案内しているが、設定により自動通報や録画が始まる。誤操作を避けるため、実際の通報をせず設定画面と説明を確認する。

出典:Google「Androidスマートフォンで緊急時に助けを求める」。確認:2026年9月24日。

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