HTMLメールを本文だけへ。見出し・太字・リンクを消すと何が残る?

Windowsキーのあるキーボードのイメージ写真 ソフトウェア
イメージ写真。記事で紹介する実機・画面ではありません。写真:Unsplash(配布ページ) / Unsplash License

この記事のポイント

  • HTMLタグを消して表示文字だけを取り出せた
  • リンク先URLは消え、表示名の「詳しく見る」だけ残った
  • 見出しや箇条書きの境目には改行が自動追加されなかった

サムネイルはイメージ写真。写真の配布元:Unsplash(利用許諾)。本文の画面は実際の操作時に撮影した。

Browserling HTML to Textで発送案内のHTMLを装飾なしの文字列へ変換した画面
見出し、太字、箇条書き、リンクのタグは消えたが、表示文字は改行なしで連結された。
検証環境:2026年10月12日、Windows上のGoogle Chrome。Browserling HTML to Textを無料・未ログインで利用し、架空の発送案内HTMLだけを入力した。

HTMLメールの本文をメモへ移したいとき、タグを消せば読みやすい文章になるとは限らない。今回は見出し、段落、太字、箇条書き、リンクを含む発送案内を変換した。

結果は発送のお知らせ商品を本日発送しました。追跡番号: RX-2048詳しく見るだった。タグはすべて消えた一方、見出し・段落・リスト項目の境目に空白や改行は追加されなかった。

操作手順

  1. HTML to Text Converterを開く。
  2. h2、p、strong、ul、li、aを含むHTMLを貼り付ける。
  3. 「Convert to Text」を押す。
  4. タグが消えたことと、文字のつながり方を元のHTMLと照合する。

残る情報と消える情報

「発送のお知らせ」「本日発送」「追跡番号」「詳しく見る」という表示文字は残った。太字という見た目、箇条書きという構造、リンク先のhttps://ryxeon.tech/は残らなかった。

今回の変換ではブロック要素の境界まで詰めて連結された。そのまま送信文へ使うより、「お知らせ」「しました。」「RX-2048」の後ろへ改行を戻し、リンク先が必要なら別途URLを残す作業が必要である。

出典・確認先

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