WQHD 240HzとHD 400Hzを切替。MSIの4万1600円モニターは端子に注意

Windowsキーのあるキーボードのイメージ写真 ガジェット
イメージ写真。記事で紹介する実機・画面ではありません。写真:Unsplash(配布ページ) / Unsplash License

この記事のポイント

  • MAG 275CQDF X24はWQHD・240HzとHD・400Hzを切り替える27型湾曲モニターである
  • 10月29日発売、税込価格は4万1600円前後である
  • HDMI接続ではWQHD・144HzまたはHD・288Hzまでで、最高性能にはDisplayPortが必要だ

2026年10月24日にMSI公式発表を確認した。実機は試していない。画像はゲーミングモニター利用のイメージ写真で、製品実物ではない。

高リフレッシュレートのモニターでゲームを遊ぶイメージ写真
ゲーミング環境のイメージ写真。MSI新製品の実物ではない。写真:Unsplash配布ページ(利用許諾)。

MSIは10月22日、27型ゲーミングモニター「MAG 275CQDF X24」を発表した。2560×1440のWQHDでは最大240Hz、1280×720のHDでは最大400Hzへ切り替えられる。10月29日発売で、税込4万1600円前後を見込む。

映像の細かさを優先するゲームと、動きの速さを優先する競技ゲームを一台で使い分けたい人向けだ。1500Rの湾曲RAPID VAパネルを採用し、応答速度は0.5ms(GTG、最小値)としている。

最高リフレッシュレートはDisplayPort接続

DisplayPort 1.4aではWQHD・240Hz、HD・400Hzに対応する。一方、HDMI 2.0bではWQHD・144Hz、HD・288Hzが上限だ。家庭用ゲーム機やHDMI中心のPCでは、製品名の400Hzをそのまま使えない場合がある。

スタンド調整と解像度の割り切り

高さ調整、左右スイベル、ピボットには対応せず、上下チルトのみである。400Hz時は解像度がHDへ下がるため、文字や映像の精細さより反応の速さを選ぶモードと考えたい。

固有の注意:デュアルモードの切替後にアプリの再起動が必要になる場合がある。PC側の出力端子とゲームのフレームレートも確認したい。

出典・確認先

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