この記事のポイント
- 家電から物流ロボット、生成AIまで8件がグッドデザイン賞を受賞した
- 掃除機や除湿機は部屋へ出したままでも邪魔になりにくい形を重視した
- 物流設備は既存棚を使い、稼働を止めず導入できる設計である
2026年10月19日時点のシャープ公式発表を整理した。画像はイメージ写真であり、受賞製品の実機ではない。

シャープは10月15日、家電6製品、物流ロボット設備、生成AIサービスの計8件が2026年度グッドデザイン賞を受賞したと発表した。外観だけでなく、置き場所や日常の操作を見直した製品が並ぶ。
共通するのは、使うたび収納する前提をやめ、生活や仕事の場所へ置いたまま運用しやすくした点である。
掃除機を隠さず壁際へ置く
RACTIVE Air STATION EC-CR1は、壁に沿う薄いステーションと軽い取り回しを組み合わせた。衣類乾燥除湿機HYBRID365は吸気口をパネルで覆って騒音と見た目を整え、大型ルーバーも収納時に平らになる。
小型冷蔵庫は引っ越し後も扉を変えられる
SJ-TD15Rは扉の開く向きを切り替えられ、大きな冷凍室と深さの違う調味料ポケットを備える。設置場所が変わりやすい一人暮らしで、壁との位置関係に合わせやすい。
既存棚を生かす物流ロボット
薄型スタッカーロボットは既存棚の間を走り、アームで必要品を集めて作業者へ運ぶ。倉庫や工場を止めて棚を総入れ替えせず導入できる点を重視した。CookTalkはヘルシオ利用者の料理相談へ生成AIが答える。
受賞と販売は別:8件には家電、法人設備、サービスが混在する。受賞した事実だけで、すべてが同じ販売条件や価格で購入できるわけではない。
出典・確認先
- シャープ公式:8製品・サービスがグッドデザイン賞(2026年10月15日)


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