EIZOの23.8型が120Hz対応。EV2401Sは6万3800円、仕事用で何が変わる?

机に置かれたスマートフォンと周辺機器のイメージ写真 ガジェット
イメージ写真。記事で紹介する実機・画面ではありません。写真:Unsplash(配布ページ) / Unsplash License

この記事のポイント

  • EIZOの23.8型フルHDモニターEV2401Sは120Hz表示とUSB Type-C接続に対応する
  • 直販価格は税込6万3800円、発売日は2027年1月15日である
  • 標準消費電力9Wと7年間保証を重視する法人・長期利用者に向く

2026年10月24日にEIZO公式情報を確認した。実機は試していない。画像はデスク用モニターのイメージ写真で、製品実物ではない。

仕事机にモニターを置いて作業するイメージ写真
オフィス用モニターのイメージ写真。EV2401Sの実物ではない。写真:Unsplash配布ページ(利用許諾)。

EIZOは10月22日、23.8型フルHD液晶モニター「FlexScan EV2401S」を発表した。USB Type-C接続、120Hz表示、標準消費電力9Wを備え、2027年1月15日に発売する。直販価格は税込6万3800円である。

ゲーム向けの派手な高性能ではなく、文書のスクロールやマウスポインターを滑らかにしながら、配線と消費電力を抑える仕事用モニターである。Windows 11の動的リフレッシュレートにも対応し、動きが少ない画面では60Hzへ下げる。

120Hzだけで選ぶ製品ではない

解像度は1920×1080で、4Kではない。一方、USB Type-Cで映像・USB信号・ノートPCへの給電をまとめられるため、机上の配線を減らしやすい。23.8型で文字を大きく表示したい人や、複数台をそろえる職場に現実的な構成だ。

価格差は保証と省電力も含めて見る

EIZOはEV2401Sを7年間標準保証の対象としている。安価な120Hzモニターと比較するときは、端子、スタンド、給電能力、保証年数、消費電力まで含めて判断したい。

向く人:ノートPCをUSB Type-C一本でつなぎ、長期間使う人。高解像度で写真編集をしたい人は4Kモデルも比較したい。

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