この記事のポイント
- M6搭載24型iMacは11月6日発売、10コア構成が24万9,800円からである
- 24型4.5K画面、Wi-Fi 7、Bluetooth 6、最大4基のThunderbolt 4を備える
- 最大18倍高速は特定のIntel搭載iMacとのメーカー比較で、全作業の速度差ではない
2026年11月2日にAppleの10月27日付発表を確認した。発売前のため実機の速度、画面、発熱、音質は独自検証していない。画像は一体型デスクトップPCのイメージで、M6 iMacの実物ではない。

AppleはM6を搭載する新しい24型iMacを11月6日に発売する。10コアCPU・10コアGPU構成は24万9,800円から、12コアCPU・12コアGPU構成は28万9,800円から。4.5K Retinaディスプレイ、カメラ、スピーカー、マイク、キーボードとマウスをまとめた一体型である。
最大18倍高速という数字だけで買い替えを決めない方がよい。これはAppleが選んだIntel搭載iMacと特定作業を比較した最大値である。
M4との比較でも作業ごとに差が違う
Appleの試験では、M4比で写真編集のグラフィックスが最大2倍、LM StudioのAIプロンプト処理が最大5倍としている。文書作成やウェブ閲覧まで一律に5倍速くなる意味ではない。今のiMacで時間がかかっている作業と比較条件が近いかを見るべきだ。
周辺機器はまとまるが端子構成を確認
最大4基のThunderbolt 4、Wi-Fi 7、Bluetooth 6に対応し、最大2台の6K外部画面を接続できる。2.5Gb Ethernetは選択構成で、ネットワーク側も対応が必要だ。キーボードとマウスは付属するが、必要なメモリーやSSD容量を含む最終価格で比べたい。
向く人:画面やカメラ、音声機器まで一体で机をすっきりさせたい人に合う。既に高品質なモニターや入力機器を持つ人は、Mac miniなど本体のみの選択肢とも総額を比較したい。
出典・確認先
- Apple公式発表:M6搭載iMac(2026年10月27日、11月2日確認)



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