Svanar Wireless 2は5万2580円 高音質設計と電池時間の使い分け

Windowsキーのあるキーボードのイメージ写真 ガジェット
イメージ写真。記事で紹介する実機・画面ではありません。写真:Unsplash(配布ページ) / Unsplash License

この記事のポイント

  • Svanar Wireless 2は11月13日に税込5万2,580円で国内発売する
  • 独自のHYMALAYA Mini R2R DACと45mWアンプを左右それぞれに搭載する
  • HiFiモードは本体約6時間、通常モードは約10時間と使い方で差がある

2026年11月3日にHIFIMAN公式製品情報、取扱説明書、日本向け販売情報を確認した。音質、ノイズ低減、装着感、通信安定性、実際の電池持ちは試していない。画像は完全ワイヤレスイヤホンを使うイメージ写真である。

スマートフォンと完全ワイヤレスイヤホンで音楽を聴くイメージ写真
完全ワイヤレスイヤホン利用のイメージ写真。Svanar Wireless 2の実物ではない。写真:Unsplash配布ページ(利用許諾)。

HIFIMAN JAPANは、完全ワイヤレスイヤホン「Svanar Wireless 2」を11月13日に発売する。国内価格は税込5万2,580円。左右それぞれに独自のHYMALAYA Mini R2R DACと45mWアンプを載せ、Bluetoothチップだけで音声変換と増幅を済ませない構成を採る。

高音質を重視するHiFiモードでは、本体の公称再生時間が約6時間になる。通常モードの約10時間とは同じ条件ではない。

R2R DACは抵抗の組み合わせで変換する

DACはスマートフォンから届くデジタル音声を、イヤホンの振動板を動かすアナログ信号へ変える回路である。R2R方式は多数の抵抗を組み合わせる。Svanar Wireless 2はDAC、アンプ、ドライバーを分けた設計を特徴とするが、聞こえ方の好みや価格に見合うかは試聴が必要だ。

対応コーデックは端末側も条件になる

Bluetooth 6.0に対応し、音声コーデックはSBC、AAC、LDAC、L2HCを掲げる。高音質コーデックを使うには、スマートフォン側も同じ方式に対応している必要がある。周波数特性は10Hz〜35kHz、イヤホン片側は約7.5g、IPX5である。

固有の注意:IPX5は防じん等級を示さず、水没対応でもない。運動時の汗や雨への保護を想定する等級で、充電ケースは同じ防水性能とは限らない。

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