Samsung初の耳をふさがないGalaxy Buds On 日本発売は未発表

机に置かれたスマートフォンと周辺機器のイメージ写真 ガジェット
イメージ写真。記事で紹介する実機・画面ではありません。写真:Unsplash(配布ページ) / Unsplash License

この記事のポイント

  • Samsung初のクリップ型オープンイヤー製品で、耳穴をふさがず周囲の音を聞きやすい
  • 米国では11月上旬から229ドル、音楽再生は単体最大9.5時間と公称する
  • 2026年11月2日時点で日本向け価格と発売日は公式発表されていない

2026年11月2日にSamsungの10月28日付米国向け公式発表を確認した。実機の装着感、音質、音漏れ、通話性能、電池持ちは検証していない。画像はオープンイヤー型イヤホンを使う場面のイメージ写真である。

周囲の音を聞きながらオープンイヤー型イヤホンを使うイメージ写真
オープンイヤー型イヤホン利用のイメージ写真。Galaxy Buds Onの実物ではない。写真:Unsplash配布ページ(利用許諾)。

Samsungは米国で、耳へ挟むクリップ型の「Galaxy Buds On」を11月上旬から229ドルで販売する。耳穴を密閉しないオープンイヤー設計で、通勤や屋外運動など周囲の音を把握したい場面を想定する。片側6.65g、音楽再生は単体最大9.5時間、ケース込み最大38時間という。

米国発売の発表を、そのまま日本で買える情報として受け取らないことが重要だ。日本向けの価格と発売日は確認できない。

周囲が聞こえることと安全は同じではない

耳を密閉しないため外の音を聞きやすいが、音量、交通量、風、装着位置で聞こえ方は変わる。屋外での安全を保証する機能ではなく、道路や駅では音量を抑えて周囲を直接確認する必要がある。

Galaxy端末ではアプリなし設定に対応

対応Galaxyスマートフォンやタブレットでは、ケースを開いて接続し、クイックパネルから音量やEQを設定できる。うなずきで着信に応答し、首を振って拒否するヘッドジェスチャーにも対応するが、利用できる機能は接続端末や設定で異なる。

選ぶ前の比較点:オープン型は密閉型のような強い遮音を目的としない。音漏れ、低音、眼鏡との干渉、長時間の圧迫感は、国内発売後に自分の耳で確かめたい項目である。

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