この記事のポイント
- 2件のitemを含む1行XMLを整形した
- productsの子要素が字下げされ、階層が見えた
- XMLは独自タグでデータ構造を表し、構文判定もHTMLより厳格だ
サムネイルはイメージ写真。写真の配布元:Unsplash(利用許諾)。本文の画面は実際の操作時に撮影した。

検証環境:2026年10月5日、Windows上のCodex内蔵ブラウザーでConvert CaseのXML Formatterを未ログインで使用。既定のタブインデント、幅4、コメント保持で検証した。
入力はproductsの中にKeyboardとMouseのitemを2件入れた1行XMLである。Formatを押すと4行になり、2つのitemがproductsの内側へ字下げされた。id属性とテキストは元のまま残った。
同じ形のitemが兄弟要素として並ぶことが、1行の状態より一目で分かる。設定ファイル、RSS、API応答などを人が読む場面では、整形だけでも閉じタグの対応を追いやすくなる。
操作手順
- XML Formatterを開く。
- エディターへXMLを貼る。
- タブまたはスペースとインデント幅を選ぶ。
- Formatを押す。
- 属性、テキスト、親子関係を確認し、コピーまたはXMLファイルで保存する。
HTML Formatterとの違い
HTMLにはmain、h1、pなどブラウザーが意味を知る要素がある。XMLではproductsやitemのように用途に合わせたタグを作り、データの構造を表す。今回のXMLは画面表示を指示するものではなく、商品という親と項目という子の関係を表している。
公式説明ではFormatとMinifyの前にブラウザーのXMLパーサーで構文を確認し、閉じタグの不一致などがあれば行と列を示して入力を変更しない。HTMLより構文が厳格なXMLでは、見た目を整える前の検証も実用的である。


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