XREAL 1 Pro+は8万4980円 6DoFには別売りEyeが必要

机に置かれたスマートフォンと周辺機器のイメージ写真 ガジェット
イメージ写真。記事で紹介する実機・画面ではありません。写真:Unsplash(配布ページ) / Unsplash License

この記事のポイント

  • XREAL 1 Pro+は8万4,980円で11月10日に発売する
  • ピーク1,200ニト、最大120Hz、60fpsの2Dから3D変換に対応する
  • グラス単体は3DoFで、移動を含む6DoFには別売りXREAL Eyeが必要である

2026年11月2日にXREALの国内発表と公式製品ページを確認した。発売前のため、画質、装着感、3D変換、対応機器との接続は独自検証していない。画像はスマートグラス接続機器のイメージ写真である。

スマートフォンやPCとARグラスを接続して使うイメージ写真
ARグラス利用のイメージ写真。XREAL 1 Pro+の実物ではない。写真:Unsplash配布ページ(利用許諾)。

XREALはARグラス「XREAL 1 Pro+」を11月10日に発売する。単体価格は8万4,980円。片眼1920×1080のMicro-OLED、最大120Hz、57度の視野角を備え、2D映像を60fpsで3Dへ変換する。予約は11月2日14時から9日23時59分までである。

頭の回転に画面が追従する3DoFはグラス単体で使えるが、前後左右の移動まで捉えて空間へ固定する6DoFには別売りのXREAL Eyeが必要だ。

1,200ニトはピーク値である

発表では最大輝度を1,200ニトとしている一方、仕様表には3DoF空間固定時375ニトと記載される。数字だけを横並びにせず、自分がよく使う表示モードでの明るさを確認したい。3段階の電気調光、標準・映画・読書の表示モード、AI HDRにも対応する。

接続端末のUSB-C映像出力を確認する

接続はUSB Type-CのDisplayPort Alt Mode映像入力を使う。USB-C端子があるだけでは映像を出せない端末もあるため、スマートフォンやPCの仕様表でDP映像出力対応を確認する必要がある。本体重量は約82〜84g、瞳孔間距離は2サイズ展開である。

固有の注意:先行予約限定のXREAL Eyeセットは9万1,960円で、単品合計より7,000円安い。6DoFを使う予定がある人は単体価格だけで比較しない方がよい。

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