2万6800円のXGIMI Nova Air 小型でもバッテリーは入っていない

Windowsキーのあるキーボードのイメージ写真 ガジェット
イメージ写真。記事で紹介する実機・画面ではありません。写真:Unsplash(配布ページ) / Unsplash License

この記事のポイント

  • XGIMI Nova Airは公式販売価格2万6,800円、通常価格表示は3万7,900円である
  • 1080p、250 ISOルーメン、300度回転ジンバルを備える
  • 重さ1.2kgの小型機だがバッテリーはなく、利用時に電源が必要だ

2026年11月1日にXGIMI日本公式の商品・仕様ページを確認した。実機の明るさ、色、騒音、自動補正、動画アプリの動作は独自検証していない。価格は確認時点の販売表示であり変更される場合がある。画像は家庭用プロジェクターを選ぶ場面のイメージ写真である。

机上で小型プロジェクターの明るさと電源条件を比較するイメージ写真
家庭用プロジェクター選びのイメージ写真。XGIMI Nova Airの実物や投影画面ではない。写真:Unsplash配布ページ(利用許諾)。

XGIMI Nova Airは、1080p表示、300度回転ジンバル、Netflix対応のXGIMI OSを備える小型プロジェクターである。公式サイトでは11月1日時点で2万6,800円、通常価格表示は3万7,900円。80インチの折りたたみスクリーンを同梱する。

持ち運べる形と1.2kgの軽さでも、バッテリーは搭載しない。屋外や部屋をまたいで使うなら、AC電源を確保できるかが最初の判断点になる。

250 ISOルーメンの使い方

光源はLED、明るさは250 ISOルーメンである。昼間の明るい部屋より、遮光した寝室などでの利用に向く。投影範囲は45〜150インチだが、メーカー推奨は60〜120インチ。大きく投影するほど明るさと細部の見え方は不利になる。

自動補正にも設置条件がある

自動台形補正とオートフォーカスを備える。ただし正確な台形補正には側面投影角度15度以内が推奨され、環境によっては手動調整が必要だ。端子はHDMIとUSBが各1つ、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.1に対応する。

向く人:暗くできる部屋で、壁や天井へ動画を映し、使わない時は片付けたい人向けである。日中の会議資料や明るいリビングを主用途にするなら、より高輝度の機種と実物表示を比較したい。

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