「きのこの山ワイヤレスイヤホン Pro」は先着販売ではない 商品化条件を整理

机に置かれたスマートフォンと周辺機器のイメージ写真 ガジェット
イメージ写真。記事で紹介する実機・画面ではありません。写真:Unsplash(配布ページ) / Unsplash License

この記事のポイント

  • Makuake募集は11月1日正午に始まる
  • 1,000台以上の申し込みが商品化条件で、成立後は申込数に応じて生産する
  • 29,800円枠は最初の24時間かつ先着1,000台で、発送は2027年3月中旬以降の予定だ

2026年10月27日にカゴメディアの発表を確認した。音質、翻訳精度、装着感は実機で検証していない。画像はワイヤレスイヤホンのイメージ写真である。

スマートフォンとワイヤレスイヤホンを使うイメージ写真
ワイヤレスイヤホンのイメージ写真。商品の実物ではない。写真:Unsplash配布ページ(利用許諾)。

カゴメディアは、明治の正式ライセンスを受けた「きのこの山ワイヤレスイヤホン Pro」の商品化プロジェクトを11月1日正午にMakuakeで始める。2024年モデルの単純な再販ではなく、音響、タッチ操作、イヤーピース、充電ケースを見直した第二世代である。

申し込めば必ず商品化される一般販売ではなく、12月13日までに1,000台以上の申し込みが集まることが成立条件だ。条件未達なら商品化されない「All or Nothing」方式である。

29,800円は時間と台数の二重条件

開始から24時間限定の29,800円枠は先着1,000台で、時間内でも上限に達すれば終了する。その後は31,800円、33,000円、34,800円の数量限定枠があり、通常販売予定価格は36,300円。成立時の発送は2027年3月中旬以降で、今後の一般販売は未定だ。

ケース待機時間を約3倍へ

充電ケースの待機時電流を0.5mAから0.08mAへ減らし、待機可能時間を約26日から約81日へ延ばしたとしている。メモリーフォームのイヤーピースと新しいタッチセンサーも採用する。144言語対応のAI翻訳は継承するが、98%という精度は自社調査値である。

向く人:デザインに価値を感じ、2027年3月以降まで待てる人向けだ。価格、成立条件、発送予定を優先するなら通常のイヤホンとも比較したい。

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