33万円のHHKB Professional Elite。300台限定、Bluetoothを捨てた理由

Windowsキーのあるキーボードのイメージ写真 ガジェット
イメージ写真。記事で紹介する実機・画面ではありません。写真:Unsplash(配布ページ) / Unsplash License

この記事のポイント

  • HHKB Professional Eliteは税込33万円、世界300台限定の受注生産品である
  • アルミ削り出し筐体と静電容量無接点方式のType-Sキーを組み合わせる
  • 英語配列でUSB Type-C有線接続のみ、Bluetoothと電池は搭載しない

2026年10月24日にPFU公式発表を確認した。実機の打鍵や重量感は検証していない。画像はキーボード利用のイメージ写真で、製品実物ではない。

有線キーボードを机上で使うイメージ写真
高級キーボード利用のイメージ写真。HHKB Professional Eliteの実物ではない。写真:Unsplash配布ページ(利用許諾)。

PFUは10月22日、HHKB発売30周年を記念した「HHKB Professional Elite」を発表した。日本250台、中国50台の計300台限定で、価格は税込33万円である。

高価な理由は機能の多さではなく、アルミ削り出し筐体、受注生産、限定数という工芸品に近い作りにある。接点が摩耗しにくい静電容量無接点方式と、静音性を高めたType-Sキーを採用する。

無線を省いた割り切り

接続はUSB Type-Cの有線のみで、Bluetoothや電池を備えない。英語配列と無刻印の英語配列を用意し、付属する脚部品で4段階に角度を調整できる。複数端末を無線で切り替えたい人より、一台の机で入力感と筐体の質感を重視する人向けである。

購入条件:先行注文の抽選受付は10月28日23時59分までで、当選者の購入期間は12月1日から6日。一般販売は12月7日11時開始だが、限定数に達すれば終了する。発送は2027年3月ごろからの予定である。

出典・確認先

コメント

タイトルとURLをコピーしました