この記事のポイント
- AVIFの世界全体の合計表示は96.35%だった
- 主要ブラウザーの現行版は対応表示になっていた
- 緑だけでなく注記と対象期間まで読む必要がある
サムネイルはイメージ写真。写真の配布元:Unsplash(利用許諾)。本文の画面は実際の操作時に撮影した。

検証環境:2026年10月10日、Windows上のGoogle Chrome。Can I useを無料・未ログインで利用し、検索欄へAVIFと入力した。表示データは同サイト上で2026年9月分と示されていた。
AVIFは画像を小さくしやすい新しい形式だが、導入判断では「対応している」という一言より、どのブラウザー世代まで届くかが重要である。Can I useでAVIFを検索すると、世界全体の完全対応96.33%、部分対応0.02%、合計96.35%と表示された。
Chrome、Safari、Firefoxの現行表示はSupportedだった。一般向けサイトでは主画像として現実的な範囲に達しているが、古いブラウザーや一部環境を含むなら代替画像の設計は残る。
操作手順
- Can I useを開く。
- 上部のSearchへ
AVIFと入力する。 - 「AVIF image format」のGlobal欄で完全・部分・合計を読む。
- ブラウザー名ごとの色とバージョン範囲、下部のNotesを確認する。
96.35%だけで決めない
利用率は世界全体の集計であり、自サイトの読者構成と同じとは限らない。企業内端末、組み込みブラウザー、古いOSの比率が高いサイトでは、自サイトのアクセス解析と照らすべきである。
また、表には静止画とアニメーションの扱い、OS条件などの注記がある。単純に緑のマスだけ数えるより、必要な機能が静止画表示なのか、アニメーションや特殊機能まで含むのかを先に決めると判断しやすい。


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