V NEOBANKは2027年3月にNEOBANK CASHへ 口座番号とポイントの変更点

机に置かれたスマートフォンと周辺機器のイメージ写真 スマホ活用
イメージ写真。記事で紹介する実機・画面ではありません。写真:Unsplash(配布ページ) / Unsplash License

この記事のポイント

  • V NEOBANKは2027年3月29日にNEOBANK CASHへ移行する
  • 既存利用者の支店番号・口座番号は変わらず、原則として手続きも不要である
  • 新ポイントは現金交換とデビット支払いに使えるが、還元率は取引条件で変わる

2026年10月30日にドコモSMTBネット銀行の公式発表を確認した。口座を開設し、アプリ、デビットカード、ポイント交換を独自に試した記事ではない。金融商品の推奨ではなく、発表済みの移行条件を整理する。

スマートフォンで銀行口座とポイント条件を確認するイメージ写真
銀行アプリ確認のイメージ写真。NEOBANK CASHの実画面ではない。写真:Unsplash配布ページ(利用許諾)。

ドコモSMTBネット銀行は「V NEOBANK」の後継として、「NEOBANK CASH」を2027年3月29日に始める。支店名はVポイント支店からイチョウ支店へ変わるが、現在の利用者は支店番号と口座番号を引き継ぎ、原則として解約や新規開設は不要である。

利用者が確認すべき中心は口座番号ではなく、VポイントからNEOBANK CASHポイントへ変わる特典条件である。新ポイントは500ポイント以上、100ポイント単位で現金に交換でき、デビットカードでは1ポイントを1円として使える。

最大1.5%には残高条件がある

デビット利用が月間合計1000円以上なら1.25%相当を付与し、月末の円普通預金とSBIハイブリッド預金の合計が100万円以上なら0.25%相当を上乗せする。上乗せの適用は条件達成月の翌々月である。

すべての支払いが同じ還元率ではない

2027年3月1日以降、鉄道、公共料金、税金・社会保険料、病院、非営利団体への会費や寄付など一部は0.3%相当となる。加盟店から届く売上確定データの時期によって、利用月とポイント付与対象月がずれる場合もある。

今後の確認:サービス開始は約5カ月先で、2027年4月1日にはATMと他行宛振込の無料回数も変更予定である。既存利用者は移行直前に公式案内とアプリ内通知を再確認したい。

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