8980円のドコモ「スマートウォッチ03」。最大7日でも医療機器ではない

机に置かれたスマートフォンと周辺機器のイメージ写真 ガジェット
イメージ写真。記事で紹介する実機・画面ではありません。写真:Unsplash(配布ページ) / Unsplash License

この記事のポイント

  • ドコモのスマートウォッチ03は税込8980円で11月25日に発売する
  • 1.93型有機EL、最大7日間の電池持ち、QRコードを使う初期設定が特徴である
  • 心拍数や睡眠を記録できるが、診断や治療に使う医療機器ではない

2026年10月24日にNTTドコモ公式発表を確認した。実機と専用アプリは試していない。画像はスマートウォッチ利用のイメージ写真で、製品実物ではない。

腕時計型端末で通知と健康記録を確認するイメージ写真
スマートウォッチ利用のイメージ写真。スマートウォッチ03の実物ではない。写真:Unsplash配布ページ(利用許諾)。

NTTドコモは10月23日、「スマートウォッチ03」を11月25日に発売すると発表した。オンラインショップ価格は税込8980円で、ブラック、ベージュ、ラベンダー、さくらの4色を用意する。

多機能さより、初期設定の分かりやすさ、文字の見やすさ、充電回数の少なさを優先した入門機である。画面上のQRコードをスマートフォンで読み取ると、専用アプリの導入から接続、基本設定へ進める。

通知と日常記録に絞ると分かりやすい

1.93型の有機EL画面を搭載し、電話やメッセージの着信、歩数、心拍数、睡眠状態を確認できる。フォントは従来比最大約1.5倍まで拡大し、時刻の常時表示にも対応する。本体重量はバンドを除いて約24gである。

最大7日は使い方で短くなる

400mAhバッテリーで最大7日間、充電時間は約2.5時間としている。ただし常時表示、通知、測定頻度、気温などで連続利用時間は変わる。毎週決まった曜日に充電する運用なら忘れにくい。

固有の注意:健康データは日常管理の参考であり、病気の診断や治療を目的とする製品ではない。体調に異変がある場合は測定値だけで判断しない。

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