ahamoは12月から自動で変わる。40GBを超えない人ほど『上限設定』を確認したい

机に置かれたスマートフォンと周辺機器のイメージ写真 スマホ活用
イメージ写真。記事で紹介する実機・画面ではありません。写真:Unsplash(配布ページ) / Unsplash License

この記事のポイント

  • 2026年12月1日からahamoは40GB・60GB・120GBの3段階制になる。
  • 40GB以下でも現行より税込165円上がり、現在の契約者にも自動適用される。
  • 無料の上限設定を使えば、意図せず次の料金段階へ進むのを防げる。

サムネイルはイメージ写真。写真の配布元:Unsplash(利用許諾)。紹介するサービスの画面ではない。

40GB以内:月額3,135円 既存の一部契約は上限を自動設定。40GB超:60GBまで4,125円 120GBまで5,115円。容量増より自動段階制を先に理解する
RyXeon作成の解説図。実際のサービス画面ではない。

NTTドコモは2026年12月1日からahamoを段階制へ変える。40GB以下は月3,135円、40GB超60GB以下は4,125円、60GB超120GB以下は5,115円である。現在の契約者にも改定後の内容が自動適用され、大盛りオプションは11月30日で終了する。

『40GBへ増量』だけで判断しない

40GB以下でも従来から税込165円上がる。動画やテザリングで境界を少し越える月は、次の段階まで990円増えるため、容量が余る人ほど毎月の使用量を先に確認したい。

My docomoやahamoサイトで直近3か月の使用量を見て、40GBか60GBの上限を決める。2026年11月1日時点で大盛りオプション未契約の既存利用者には、40GB上限が12月1日に自動設定される。

段階制は使用量に応じて料金が変わる。家族の動画視聴やPCのテザリング、OS更新で境界を越える可能性があるため、上限解除は必要な月だけにする。

海外利用は容量と日数を分けて考える

海外で使えるデータ量も最大40GBへ増えるが、利用開始から15日を超えると速度制限がある。16日目以降は1日980円の日数追加オプションが新設されるため、長期滞在では現地SIMなどとの総額比較が必要だ。

切り替えは12月1日である。今すぐ別プランへ移る必要はなく、11月分の使用量と通話、海外利用を表にして判断するとよい。

出典:NTTドコモ報道発表資料。確認:2026年9月26日。

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