エレコム140W充電器は4台接続で134W ケーブル別売も要確認

机に置かれたスマートフォンと周辺機器のイメージ写真 便利ツール
イメージ写真。記事で紹介する実機・画面ではありません。写真:Unsplash(配布ページ) / Unsplash License

この記事のポイント

  • ACDC-PD132140BKはUSB-C×3とUSB-A×1を備え、公式の価格表記が2種類ある
  • 140WはUSB-C1またはC2を単独で使うときの最大値である
  • 4台同時では合計最大134Wに分配され、充電ケーブルは付属しない

2026年11月3日にエレコム公式製品ページと新製品情報を確認した。実際の充電速度、表示精度、発熱、機器との相性は検証していない。画像は複数機器を充電する机上環境のイメージ写真である。

ノートパソコンとスマートフォンをUSB充電器につなぐイメージ写真
複数機器をまとめて充電するイメージ写真。ACDC-PD132140BKの実物ではない。写真:Unsplash配布ページ(利用許諾)。

エレコムの「ACDC-PD132140BK」は、各ポートの出力と本体温度を液晶画面に表示するUSB充電器である。USB-Cを3基、USB-Aを1基備える。公式製品ページの標準価格は税込1万9,965円だが、10月28日の新製品情報は店頭実勢価格を1万2,980円としており、購入時の販売価格を確認したい。

製品名の140Wはどの接続でも1台へ出せる値ではない。USB-C1かC2を単独使用した場合の最大で、複数接続時はポートごとに再配分される。

4台接続では65W+45W+12W+12W

4ポートを同時に使う場合、USB-C1が最大65W、C2が45W、C3が12W、USB-Aが12Wで、合計最大134Wとなる。USB-C1とC3の2台なら100W+40W、C1とC2なら70W+70Wである。高性能ノートPCとスマートフォンを同時に充電する人は、挿す場所まで決めておきたい。

画面の0Wは停止を意味しない場合がある

液晶は合計と各ポートの出力を表示し、外周リングは通常時が緑、温度上昇で出力を制限するとオレンジになる。ただし1W未満などでは0W表示でも給電が続く場合がある。本体は約70×37×70mm、約280gで、日本国内専用である。

固有の注意:充電ケーブルは同梱されない。140Wを使うには接続機器側の対応に加え、USB PD EPRの高出力に対応するケーブルが必要である。公式ページ間で価格と販売時期の表示も一致しないため、販売店の在庫表示を確認したい。

出典・確認先

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