GoogleはRyXeon記事から有効データ3件を検出。リッチリザルトテストを実行した

机に置かれたスマートフォンと周辺機器のイメージ写真 便利ツール
イメージ写真。記事で紹介する実機・画面ではありません。写真:Unsplash(配布ページ) / Unsplash License

この記事のポイント

  • 公開記事から有効な構造化データ3件を検出した
  • 内訳は記事2件とパンくずリスト1件だった
  • 有効判定は掲載保証ではなく検索結果候補になれる状態を示す

サムネイルはイメージ写真。写真の配布元:Unsplash(利用許諾)。本文の画面は実際の操作時に撮影した。

GoogleリッチリザルトテストでRyXeonの記事URLから3件の有効なアイテムを検出した画面
2026年10月6日、前日に公開した記事をスマートフォン用Google検査ツールでテスト。記事2件とパンくずリスト1件、合計3件が有効と判定された。
検証環境:2026年10月6日、Windows上のCodex内蔵ブラウザーでGoogleリッチリザルトテストを未ログインで使用。スマートフォン用Google検査ツールから前日公開のRyXeon記事(ID 373)をテストした。

結果は「3件の有効なアイテムを検出しました」だった。内訳は記事2件、パンくずリスト1件である。記事を展開すると、同じ見出しについてtypeがArticleの項目とBlogPostingの項目が1件ずつ認識されていた。

読者に見える本文だけでなく、検索エンジン向けの見出し・画像・公開日時・著者・階層も機械が読める形で出力されている。今回のArticle項目では1200×800のアイキャッチ画像、公開日時、著者名なども確認できた。

操作手順

  1. リッチリザルト テストを開く。
  2. URLタブへ公開済みページを入力する。
  3. URLをテストを押し、クロール完了を待つ。
  4. 有効・警告・エラーの件数を見る。
  5. 検出項目を開き、headline、image、datePublishedなどの中身を確認する。

「有効」の意味

有効な項目はGoogle検索のリッチリザルト対象になれる。実際の検索結果で必ず画像付き表示になる保証ではない。また、同じタイトルのArticleとBlogPostingが2件出たことは、テーマやプラグインが別々の構造化データを出力している可能性を示す。

公開後にタイトルや画像を変えた場合は再テストし、構造化データにも新しい値が反映されたかを見るとよい。画面の「前回のクロール」時刻を合わせて確認すれば、古い結果との取り違えを避けられる。

出典・確認先

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