この記事のポイント
- 建設業界の全社員を対象に、DXの背景から実践課題まで約2時間で学ぶ
- ICT施工やBIM/CIMを扱い、各章で自分の業務へ置き換えて考える
- 提供開始は10月7日、発表は10月21日で、価格は公式発表に記載がない
2026年10月22日時点のNTT HumanEX公式情報を整理した。受講操作は行っていない。画像は学習のイメージ写真であり、教材画面ではない。

NTT HumanEXは、建設業界向けeラーニング「DXビギンズ!for建設業界」を10月7日に提供開始したと10月21日に発表した。管理職を含む全社員が対象で、事前知識のない人も約2時間でDXの全体像を学べる構成である。
特徴はツールの操作研修に絞らず、人材不足や技術継承などの課題から「自分の仕事をどう変えるか」まで考えさせる点だ。ICT施工やBIM/CIM、データ活用の事例を扱う。
各章に考える時間を置く
社会・ビジネスの変化、国内外の事例、実践の段階と課題、DXの本質を順に学ぶ。各章のシンキングタイムで、自社や自身の業務へ置き換える。専門部署だけでなく、現場を含む組織の足並みをそろえる用途を想定する。
受講効果や価格は導入前に確認
公式発表は教材の構成を説明しているが、受講後の生産性向上を数値で保証するものではない。料金、契約単位、学習管理機能の詳細は発表本文に記載がないため、導入企業は見積もり時に確認したい。
用語:BIM/CIMは建物や土木構造物を3Dモデルと属性情報で管理し、設計・施工・維持管理へ活用する考え方である。
出典・確認先
- NTT HumanEX:DXビギンズ!for建設業界を提供開始(2026年10月21日発表、10月22日確認)



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