10ギガ光が9道県で拡大。フレッツ 光クロスは2027年1月から順次開始

机に置かれたスマートフォンと周辺機器のイメージ写真 スマホ活用
イメージ写真。記事で紹介する実機・画面ではありません。写真:Unsplash(配布ページ) / Unsplash License

この記事のポイント

  • 北海道から山梨まで9道県の一部で、2027年1月21日から3月11日に順次提供する
  • 上り・下り最大概ね10Gbpsだが、これは実測速度を保証する数字ではない
  • 対象市町村でも住所や建物設備によって利用できない場合がある

2026年10月21日時点のNTT東日本公式情報を整理した。画像は通信回線のイメージ写真であり、レンタルルーターの実機ではない。

自宅で高速光回線を使う場面を表すスマートフォンのイメージ写真
光回線利用のイメージ写真。機器実物ではない。写真:Unsplash配布ページ(利用許諾)。

NTT東日本は「フレッツ 光クロス」を北海道、青森、岩手、秋田、茨城、栃木、群馬、千葉、山梨の9道県で拡大する。地域ごとに2027年1月20日から申し込みを受け付け、翌21日以降、3月11日まで順次提供を始める。

都道府県単位で一斉に使えるわけではなく、発表された市町村の一部住所が対象である。自宅が対象かどうかは、郵便番号や住所で提供判定を確認する必要がある。

地域ごとに開始日が違う

北海道・青森・岩手は1月21日、秋田・栃木・群馬・山梨は1月28日、山梨の別地域は2月2日、茨城・千葉の一部は2月11日、茨城の追加地域は3月11日が提供開始日である。申し込み受付は原則として前日から始まる。

10Gbpsは回線規格上の最大値

最大概ね10Gbpsは技術規格上の値で、通信制御用データにより最大値は十数%程度下がる。さらに端末、LANケーブル、ルーター、混雑状況でも速度は変わる。10ギガ対応回線へ替えても、古い1Gbps対応機器のままでは性能を生かせない。

固有の注意:対象市町村内でも建物設備によって待ち時間が発生したり、提供できなかったりする。契約前に住所判定と対応プロバイダー、宅内機器を確認したい。

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