11万9800円からの新iPad mini 防塵・耐水追加で用途はどう変わる

ノートとスマートフォン、ノートPCを置いた机のイメージ写真 ガジェット
イメージ写真。記事で紹介する実機・画面ではありません。写真:Unsplash(配布ページ) / Unsplash License

この記事のポイント

  • A20 Pro搭載iPad miniの予約が10月29日に始まり、11月6日に発売される
  • Wi-Fiモデルは11万9800円から、Wi-Fi + Cellularは14万4800円からである
  • 8.5型OLED、防塵・耐水、Apple Pencil Pro対応を備えるが、実使用差は未検証である

2026年10月29日にAppleの公式発表と仕様ページを確認した。実機の画面、処理性能、電池持ち、防塵・耐水性能を試した記事ではない。画像は小型タブレットを持ち歩くイメージ写真である。

ノートと小型タブレットを机に置いて持ち運び用途を検討するイメージ写真
小型タブレット利用のイメージ写真。新しいiPad miniの実物ではない。写真:Unsplash配布ページ(利用許諾)。

AppleはA20 Proを搭載する新しいiPad miniの予約注文を10月29日に開始した。発売は11月6日で、128GB、256GB、512GBを用意する。価格はWi-Fiモデルが11万9800円から、Wi-Fi + Cellularモデルが14万4800円からである。

今回の変化は処理性能だけではなく、8.5インチOLEDと防塵・耐水性能によって、小さな画面を屋外や現場へ持ち出す用途を意識した点にある。ただし、防水ケースが不要になると決めつけず、保証条件と使用上の注意を確認すべきである。

画面は大きく、構成は2色

前世代より大きい8.5インチOLEDを搭載し、Nano-textureガラスを選べる構成もある。色はミッドナイトとスターライトの2種類で、Apple Pencil ProとApple Pencil(USB-C)に対応する。

本体だけで総額を見ない

新しいSmart Folioは1万4800円、Apple Pencil Proは2万3800円である。手書き用途で両方を加えると、最小構成でも本体価格との差が広がる。携帯回線が必要ならCellularモデルの価格と通信契約も加わる。

向く人:大型iPadより軽い端末で読書、手書き、現場入力をまとめたい人が候補になる。一方、動画編集や複数画面での作業を中心にするなら、画面の大きいiPad Airやノートパソコンとの比較が必要だ。

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