この記事のポイント
- 重複を含む6行を実際に貼り付けた
- Ignore caseをオンにすると3行になった
- 最初に出た表記と並び順は保持された
サムネイルはイメージ写真。写真の配布元:Unsplash(利用許諾)。本文の画面は実際の操作時に撮影した。

検証環境:2026年10月5日、Windows上のCodex内蔵ブラウザーでConvert CaseのDuplicate Line Removerを未ログインで使用。自作の6行を入力した。
入力は「東京/大阪/東京/tokyo/Tokyo/大阪」の6行である。Ignore caseをオンにすると、結果は「東京/大阪/tokyo」の3行になった。2回目の東京と大阪に加え、大文字のTokyoも小文字のtokyoと同一扱いされた。
残るのは最初に現れた行で、並び順も入力順のままだった。そのため、名簿やタグ一覧の順番を崩さずに重複だけ落としたい場合に使いやすい。
操作手順
- Duplicate Line Removerを開く。
- 左の入力欄へ1項目1行で貼り付ける。
- 英字の大小文字を区別しないならIgnore caseをオンにする。
- 右側の結果と行数を確認する。
- 必要ならCopy to ClipboardまたはDownload Textを使う。
表記ゆれを直すツールではない
Ignore caseはTokyoとtokyoをまとめるが、「東京都」と「東京」は別の行として残る。全角・半角、余分な記号、名称の省略まで自動で統一する機能ではない。
既定では行頭と行末の空白を無視する設定がオンである。インデントを区別したいコードや文章なら、この設定を外してから結果を確認したい。公式説明は大量処理の目安を5万行未満としている。



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