自サイトをPageSpeed Insightsで測った。68点より先に見るべき数字

机に置かれたスマートフォンと周辺機器のイメージ写真 便利ツール
イメージ写真。記事で紹介する実機・画面ではありません。写真:Unsplash(配布ページ) / Unsplash License

この記事のポイント

  • RyXeonのトップページを携帯電話条件で実測した
  • パフォーマンスは68、LCPは5.7秒だった
  • 実利用データは不足し、今回は模擬環境の結果である

サムネイルはイメージ写真。写真の配布元:Unsplash(利用許諾)。本文の画面は実際の操作時に撮影した。

PageSpeed InsightsでRyXeonトップページを携帯電話条件で測定し、パフォーマンス68と表示された画面
2026年10月5日20時1分、Windows上のブラウザーでRyXeonを携帯電話条件で測定。パフォーマンス68、ユーザー補助100、おすすめの方法96、SEO100だった。
検証環境:2026年10月5日、Windows上のCodex内蔵ブラウザーからPageSpeed Insightsを未ログインで使用。URLはhttps://ryxeon.tech/、携帯電話タブを1回測定した。

結果はパフォーマンス68、ユーザー補助100、おすすめの方法96、SEO100だった。だが、トップの総合点だけでは改善箇所が分からない。下へ進むとFirst Contentful Paintは3.9秒、Largest Contentful Paint(LCP)は5.7秒、Total Blocking Timeは0ミリ秒、Cumulative Layout Shiftは0と表示された。

今回の課題は操作を止める重い処理より、最も大きな要素が見えるまでの5.7秒にある。実際、診断はレンダリングを妨げるリクエストを約2.1秒、画像配信を約173KiB削減できる可能性として挙げた。

測定手順

  1. PageSpeed Insightsを開く。
  2. 調べたい公開URLを入力する。
  3. 「分析」を押し、携帯電話タブの完了を待つ。
  4. 総合点の下にあるFCP・LCP・TBT・CLSを読む。
  5. 「インサイト」で削減時間やサイズの大きい項目から確認する。

「データがありません」の意味

画面上部の実際のユーザー環境には「データがありません」と出た。Googleの説明では、CrUXの実利用データを表示するには十分なサンプルが必要である。今回はLighthouseがMoto G Power相当、低速4Gで行った模擬測定であり、全読者の体感を表す平均値ではない。

総合点は実行ごとに変動する。改善前後を比べるなら、同じURLと端末条件で複数回測り、LCPや削減候補が一貫して変わるかを見るのが実用的だ。

出典・確認先

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