Ankerのモバイルバッテリーは「見た目」で判断しない。回収対象を型番と製造番号で確かめる

机に置かれたスマートフォンと周辺機器のイメージ写真 ガジェット
イメージ写真。記事で紹介する実機・画面ではありません。写真:Unsplash(配布ページ) / Unsplash License

この記事のポイント

  • Anker Japanはモバイルバッテリー4製品について自主回収を案内している。
  • A1257は一部の製造番号が対象で、ほか3型番は購入時期を含め公式ページで確認する。
  • 対象品は使い続けず、自己判断で郵送・廃棄せず公式の回収キットを利用する。

サムネイルはイメージ写真。写真の配布元:Unsplash(利用許諾)。紹介するサービスの画面ではない。

まず見る:本体の型番 A1257は製造番号も確認。対象なら:使用・充電を止める 公式の回収キットを待つ。似た外観や容量だけで対象外と決めない
RyXeon作成の解説図。実際のサービス画面ではない。

Anker Japanは、モバイルバッテリー4製品の自主回収窓口を設けている。対象はA1257、A1647、A1642、A1652である。ただし条件は同じではない。A1257は一部の製造番号が対象で、A1647、A1642、A1652は公式ページに購入時期を含む案内がある。

商品名より本体の型番を見る

モバイルバッテリーは容量や外観が似ており、箱や購入履歴の商品名だけでは取り違えやすい。本体の印字から「Model」または型番を探し、公式フォームへ入力する。A1257なら製造番号も照合する。

回収対象と分かった時点で使用と充電を止め、可燃物から離れた安全な場所に置き、Ankerの案内に従う。交換または返金の手続き後、送られてくる回収キットで返送する流れである。

リチウムイオン電池を通常の宅配便や郵便で自己判断して送らない。膨張、発熱、異臭、液漏れがある場合は触ったり穴を開けたりせず、自治体やメーカーの指示を確認する。

「Anker製だから全部対象」でもない

今回の案内は特定の4製品に関するものだ。ブランド名や容量だけで一括判断せず、型番、製造番号、購入時期を順に確かめる。家族が使う予備バッテリーや防災袋の中も見落としやすい。

確認は公式ページを自分で開いて行う。回収を装うSMSやメールから住所、カード情報、認証コードを入力しない。

出典:Anker Japan公式自主回収受付ページ、お知らせ。確認:2026年9月29日。写真は製品実物ではなくイメージである。

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