この記事のポイント
- パナソニックは市販カーナビと専用オプション品の生産を2027年3月までに終える。
- 生産終了後も地図更新、修理、サポート窓口は継続すると発表している。
- 対象品番と各サービスの期限は順次案内されるため、型番を控えて公式情報を確認したい。
サムネイルはイメージ写真。写真の配布元:Unsplash(利用許諾)。紹介するサービスの画面ではない。

パナソニック オートモーティブシステムズは、市販カーナビ、ドライブレコーダー、リヤビューカメラなどの生産を2027年3月までに終えると発表した。スマホナビや車載システムの標準化を背景に、市販市場から退く形である。
使えなくなる日ではない
生産終了は新しい製品を作らなくなる時期であり、設置済みの機器が止まる日ではない。同社は地図更新などのソフトウェア、修理・補修、相談窓口を継続すると説明している。
まず車検証入れや設定画面から型番を控え、地図更新期限と保証書を確認する。詳細な対象品番と提供条件は、公式サイトの重要なお知らせへ順次掲載される予定だ。
在庫が減るという理由だけで急いで買わない。車種別の取付キット、カメラ、ステアリングスイッチとの互換性があり、別機種へ単純に交換できない場合がある。
故障前に代替経路を試す
普段使う目的地をスマホナビでも検索し、通信圏外、トンネル、音声案内、車内の固定方法を確認する。スマホだけでは不安なら、対応するディスプレイオーディオや他社ナビを取付店と比較する。
更新期限は製品ごとに異なる。生産終了の発表だけから、すべての地図サービスが2027年3月で終わるとは判断しない。
出典:パナソニック公式市販カーナビ生産終了のお知らせ。確認:2026年9月27日。写真は製品実物ではなくイメージである。



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