スマホ写真プリンターは本体価格だけで選べない。Xiaomi新機種で見る4つの維持条件

机に置かれたスマートフォンと周辺機器のイメージ写真 ガジェット
イメージ写真。記事で紹介する実機・画面ではありません。写真:Unsplash(配布ページ) / Unsplash License

この記事のポイント

  • Xiaomi ポータブルフォトプリンター Proは昇華型印刷と自動ラミネートに対応する。
  • 利用にはXiaomi Homeアプリと専用の用紙・リボンが必要である。
  • AR写真は動画や音声をアカウント経由で共有するため、紙だけで完結する写真とは違う。

サムネイルはイメージ写真。写真の配布元:Unsplash(利用許諾)。紹介するサービスの画面ではない。

印刷前:専用紙とリボンの入手性 アプリ・対応OS・充電。共有前:AR動画の閲覧権限 アカウントと保存期限。画質だけでなく1年後も刷れるかを見る
RyXeon作成の解説図。実際のサービス画面ではない。

Xiaomi ポータブルフォトプリンター Proは、313dpiの昇華型印刷と自動ラミネートを採用した携帯型プリンターだ。Bluetoothでスマホとつなぎ、最大3人で共有できる。製品には10枚分の用紙とリボンが付属する。

本体より消耗品を先に確認する

印刷には用紙とリボンを組み合わせて使い、他社用紙は前提にできない。購入前に交換品の枚数、実売価格、在庫、配送日を見て、1枚当たりの費用を計算する。

月に何枚刷るかを決め、1年分の消耗品が無理なく買えるかで判断する。イベントで大量に配るなら、家庭用据え置き機やコンビニ印刷とも比較したい。

AR写真は紙面へ動画や音声そのものを保存する仕組みではない。対応アプリ、作成者のアカウント、閲覧権限が必要になるため、将来も同じ方法で再生できるとは限らない。

家族共有では写真の範囲を分ける

共有ユーザーは最大3人で、Xiaomi Homeアカウントが必要だ。家族全員へ機器を共有する前に、印刷履歴やARコンテンツの閲覧範囲を確認する。子どもの写真や自宅の位置が分かる画像は公開範囲を狭くする。

公式FAQではAndroid 8.0以降またはiOS 13以降を案内する一方、製品ページはアプリ更新も求めている。購入時点のアプリと端末条件を再確認したい。

出典:Xiaomi日本公式製品ページ、FAQ。確認:2026年9月27日。写真は製品実物ではなくイメージである。

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