finalのE500・VR3000にUSB-C版 3,980円と10,800円の違い

机に置かれたスマートフォンと周辺機器のイメージ写真 ガジェット
イメージ写真。記事で紹介する実機・画面ではありません。写真:Unsplash(配布ページ) / Unsplash License

この記事のポイント

  • E500とVR3000 Recable for GamingのUSB-C版が10月30日に発売される
  • 価格は3,980円と10,800円で、どちらもマイクと3ボタン操作部を備える
  • VR3000はケーブル交換対応、E500は軽さと価格を重視した選択肢である

2026年10月27日にfinalの発表を確認した。音質や装着感は実機で検証していない。画像はUSB-C機器のイメージ写真である。

USB-C端子の機器と有線イヤホンを使うイメージ写真
USB-C接続機器のイメージ写真。E500やVR3000の実物ではない。写真:Unsplash配布ページ(利用許諾)。

finalは「E500 USB-C」と「VR3000 Recable for Gaming USB-C」を10月30日に発売する。従来の3.5mm端子版と同じ音響設計をUSB-C接続に移し、両機種にマイクと3ボタンコントローラーを加えた。

イヤホン端子のないスマートフォンやタブレットにも変換アダプターなしでつなげられる点が実用上の変化である。無線の遅延や充電を避けたい人には分かりやすい選択肢だ。

E500は軽く、価格を抑えた

E500 USB-Cは6.4mmダイナミック型ドライバーを搭載し、15g、コード長1.2mである。市場想定価格は3,980円。バイノーラル音源の方向感や距離感を再現する設計を掲げ、ASMRや動画視聴を中心に使う人が選びやすい。

VR3000はケーブル交換に対応

VR3000 Recable for Gaming USB-Cは20gで、f-Core DUドライバーを搭載する。2PINコネクターでケーブルを交換でき、価格は10,800円。足音や環境音の位置関係を把握しやすくするゲーム向け設計である。

選び方:価格と軽さならE500、交換可能なケーブルとゲーム向け設計ならVR3000が基準になる。音の好みと装着感は数値だけでは判断できないため、可能なら試聴したい。

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