句読点削除でも「:」「()」は残った。日本語記号を実検証

ノートとスマートフォン、ノートPCを置いた机のイメージ写真 便利ツール
イメージ写真。記事で紹介する実機・画面ではありません。写真:Unsplash(配布ページ) / Unsplash License

この記事のポイント

  • 半角カンマとダッシュは削除された
  • 全角のコロン・丸括弧・句点は残った
  • 日本語文の記号を一括で全削除する結果にはならなかった

サムネイルはイメージ写真。写真の配布元:Unsplash(利用許諾)。本文の画面は実際の操作時に撮影した。

Browserling Remove Punctuationで商品名と価格の日付を含む日本語文から一部の記号を削除した画面
半角カンマとダッシュは消えたが、全角のコロン、丸括弧、句点は残った。
検証環境:2026年10月13日、Windows上のGoogle Chrome。Browserling Remove Punctuationを無料・未ログインで利用し、架空の商品表記だけを入力した。

商品A:1,280円(税込)—10月13日。には、半角カンマ、全角コロン、全角括弧、ダッシュ、句点が混在している。記号削除ツールが日本語の記号まで同じように扱うか試した。

結果は商品A:1280円(税込) 10月13日。だった。半角カンマとダッシュは消えたが、全角コロン、括弧、句点は残った。

操作手順

  1. Remove Punctuationを開く。
  2. 複数種類の記号を含む商品表記を貼り付ける。
  3. 「Remove Punctuation」を押す。
  4. 消えた記号と残った記号を元文と照らし合わせる。

英語圏の記号と日本語の全角記号で差が出た

価格の桁区切りを外す用途には使えた。一方、文章からすべての句読点を消す目的では、全角記号を別途置換する必要がある。商品データの整形では「何が消えたか」を一度サンプルで確認するとよい。

ツール名にPunctuationとあるが、日本語文の全角記号がすべて消えるわけではない。今回の入力では3種類が残ったため、処理結果を無条件で記号なしと扱えない。

出典・確認先

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