7920円でUSB機器4台をPC2台で共有 画面は切り替わらない

ノートとスマートフォン、ノートPCを置いた机のイメージ写真 便利ツール
イメージ写真。記事で紹介する実機・画面ではありません。写真:Unsplash(配布ページ) / Unsplash License

この記事のポイント

  • サンワサプライのSW-USS24はUSB機器4台をパソコン2台で共有できる
  • 標準価格は7,920円、USB 5Gbps対応で手元スイッチが付属する
  • 映像入力はなく、モニター画面を切り替えるKVMスイッチではない

2026年11月1日にサンワサプライ公式製品ページを確認した。実機でUSBメモリ、カメラ、キーボード、マウスの切り替えや速度、相性は試していない。画像は複数PCの周辺機器を整理する場面のイメージ写真である。

2台のパソコンでUSB周辺機器を共有する構成を考えるイメージ写真
USB周辺機器共有のイメージ写真。SW-USS24の実物や接続例ではない。写真:Unsplash配布ページ(利用許諾)。

サンワサプライの「SW-USS24」は、USB機器をパソコン2台の間で切り替える製品である。周辺機器側はUSB-Aが3ポート、USB-Cが1ポート。標準価格は7,920円で、本体または付属の手元スイッチで接続先を選ぶ。

共有できるのはUSB機器であり、HDMIやDisplayPortはない。1組の画面・キーボード・マウスをまとめて切り替えるKVMスイッチとは役割が違う。

5Gbpsは理論値

全ポートはUSB 5Gbpsに対応するが、5Gbpsは規格上の理論値である。パソコン側もUSB 5Gbpsへ対応する必要があり、USB 2.0ポートへつなぐとUSB 2.0互換で動く。ストレージの実速度は機器やファイルでも変わる。

通常は電源不要、足りない時は別途給電

通常はパソコンからの電力で動作する。複数機器で電力が不足する場合は、本体の給電用USB-Cへ電源を追加できるが、給電ケーブルと充電器は別売りである。入力は5V・3Aまで。

向く使い方:会社用と個人用のPCで、キーボード、マウス、Webカメラ、プリンターなどを共用したい机に向く。外付けSSDを切り替える場合は、書き込み中にボタンを押さず、安全な取り外し手順を守りたい。

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