変更点を目で探すのはもうやめたい。Diffcheckerで案内文2版を実際に比較した

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イメージ写真。記事で紹介する実機・画面ではありません。写真:Unsplash(配布ページ) / Unsplash License

この記事のポイント

  • 2つの文章を左右へ貼るだけで差分が出た
  • 旧版は赤、新版は緑で変更箇所を追えた
  • 2行から3行への追加も行単位で見つかった

サムネイルはイメージ写真。写真の配布元:Unsplash(利用許諾)。本文の画面は実際の操作時に撮影した。

Diffcheckerで会議案内の旧版と新版を並べ、削除箇所が赤、追加箇所が緑で表示された画面
2026年10月3日、Windows版Chromeで日本語の会議案内2版を比較。日付・時刻・期限・追加行の差が色分けされた。
検証環境:2026年10月3日、Windows版ChromeでDiffcheckerの無料Web版を未ログインで使用。日本語の短い案内文2版を比較した。

日付を直した案内文を配る前に、意図しない変更が混ざっていないか目で追うのは意外と難しい。今回は旧版へ「会議は10月5日午後3時」「資料は前日まで」、新版へ「10月6日午後4時」「当日の正午まで」「オンライン参加も可能」と入力した。

「Find difference」を押すと、旧版側は赤で3 removals、新版側は緑で5 additionsと表示された。数字だけでなく、追加された3行目まで左右対応で確認できた。

実際の比較手順

  1. DiffcheckerのText Compareを開く。
  2. Original textへ変更前の文章を貼る。
  3. Changed textへ変更後の文章を貼る。
  4. 「Find difference」を押す。
  5. 赤い削除、緑の追加を上から確認する。

今回分かったのは「全文置換」に見える場合があること

日付や時刻を含む一文は複数箇所が変わったため、単語だけでなく行全体が赤・緑になった。細かな1文字を探す場合は左のDiff precisionをCharacterへ変える方が向く。文章の追加・削除を大づかみに見るなら初期のSmartで十分だった。

向く用途

案内文、規約の改訂、Web原稿、設定ファイルの変更確認に向く。公式ページによると比較自体は登録不要で、保存や共有にはアカウントが必要になる。今回は公開用の架空文だけを使い、保存・共有は行っていない。

出典・確認先

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